戦略を立てるには痛みが伴うべきだ。痛い trade-off を行っていないなら、人々の時間を適切に優先するのに役立っていないのかもしれない。
Molly Graham"I like being scared": Molly Graham's frameworks for rapid career growth
戦略 → 優先順位付け
戦略を立てるには痛みが伴うべきだ。痛い trade-off を行っていないなら、人々の時間を適切に優先するのに役立っていないのかもしれない。
Facebookのニュースフィードは、ある機能を改善すれば別の機能が悪化するというトレードオフを強いる。
最高のものを実現すれば、別のことを犠牲にせざるを得ないというトレードオフがある。これはシーケンスの問題ではなく、プライオリタイゼーションの際に、'先にこれをやって、次にあれをやる'というわけにいかないこともある。Facebookの場合は、'これをやれば、あれはできない'というようなことがある。
良い戦略の目的は、すべての人を満足させることではない。限られた能力と資源を、大切な問題に集中的に投入する、というのが良い戦略の目的なのだ。
良い戦略というのは退屈なことが多い。それを説明するのも難しい。例えば、エンジニアリングの側では、今日使えるツールしか使わない、というのが一般的に良い戦略だが、とてもつまらないものだ。
どの部分で劣っても構わないという判断をし、顧客のトレードオフと自社のトレードオフを一致させることが重要だ。
ほとんどの失敗した製品は、顧客が認めないトレードオフを行ってしまったからだ。
はいと言えば、良い戦略を悪い戦略に変えてしまうリスクがある。集中力こそが戦略の根源的な力源なのだ。
本当の戦略とは、どのようにして勝つことができるか、どのようにしてビジョンに近づけるかを問うことだ。ただし、現在の状況と実行可能性も考慮しなければならない。