自分の範疇を超えた問題にも取り組もうという姿勢と、全面的な責任感と所有権の意識があったおかげで、私たちはビジネスから明示的に要求されていなかった機会をも見つけ出すことができました。そして、それがビジネスにとって重要であることを見極めることができたのです。
Chris MillerRelentless curiosity, radical accountability, and HubSpot's winning growth formula
リーダーシップ → 権限なしの影響力
自分の範疇を超えた問題にも取り組もうという姿勢と、全面的な責任感と所有権の意識があったおかげで、私たちはビジネスから明示的に要求されていなかった機会をも見つけ出すことができました。そして、それがビジネスにとって重要であることを見極めることができたのです。
大多数の人は自分のボックス内でしか考えません。製品マネジメントというボックスがあり、そこにはこういったことをするものだと考えます。しかし、それは自分の範疇だけではなく、他の誰かが担当するべきものだと見極められるまで、自分で抱え続けるべきだと思います。
私たちには非常に攻撃的な姿勢と取り組み方がありました。当時、HubSpotの定期購読収入の中で、セルフサービス型のものはごくわずかでした。そこで、その担当チームに『これに取り組んでいるの?』と尋ねたところ、『他の案件に忙しくてそれどころではない』と言われました。そこで私たちは『じゃあ、これを引き継がせてもらってもいいですか?』と聞いたら、『構いませんよ、ぜひどうぞ』と言われ、即座にそれを大きく伸ばしていったのです。
前向きなモメンタムを生み出す存在であれば、それが自身のキャリアにとって大きな推進力となるはずです。
粘土を捏ねだすと、人々は手伝いたくなるものです。何か素晴らしいものを作り始めれば、自然とそれに引き寄せられます。しかし、そこまでたどり着くまでが本当に大変なのです。
必要な資源を最大限に活用することだけではなく、自社内外から必要な資源を束ねて集めることが、製品マネジャーの仕事なのです。